聖書通読箇所:申20-21章、ヨエ2章、ルカ12:1-21
それがあなたがたの間で、しるしとなるためである。後になって、あなたがたの子どもたちが、「これらの石はあなたがたにとってどういうものなのですか」と聞いたなら、(後略)ヨシュア4:6
イスラエルの民は、奇跡的にヨルダン川を渡り終えました。彼らは神の忠実さを記念して、川辺に12 の石を積み上げました。これは、その日の神の恵みを彼ら自身に、また、未来の世代の者に思い起こさせるためのものでした。そのしるしは、何年もの年月の間、あかしとして立ち続けたのです。過去において、そして、願わくは今、現在、神があなたを通して、あなたと共に、そして、あなたのために働いてくださったと期待します。あなたは自分の人生の中のどこかで、神が、あなたを取り扱われたことを思い出させる記念碑なるものを持たなければなりません。あなたの子どもたちは、あなたの歩みの中にその記念を見ることができていますか?あなたが持っているのは、ただの岩のコレクションですか?それとも、記念となる石塚ですか? -CraigFunston
私は、そのときを覚えています。その場所を言うことができます。そのとき、その場所で、主は介入され、ご自身の恵みによって私を救ってくださいました。 -unknown