チョイスグリーニングス

4/20 チョイス・グリーニングス

聖書通読箇所:レビ 27 章、詩 142-143 篇、マコ 11:1-26

「人々はこれを聞いて心を刺され、ペテロとほかの使徒たちに、「兄弟たち。私たちはどうしたらよいでしょうか」と言った。」 使徒 2:37

スコットランドにあるカーニーヒルという小さな村に、「良心の橋」と呼ばれる場所があります。そのように呼ばれているのは、昔その場所である殺人事件の自白があったからです。その人の良心が刺されたのでした。今日、あなたの良心はあなたに話しかけていませんか?凶悪な犯罪や、あなたがやってしまったことのためではありません。もしかするとまだしていない事柄に関してかもしれません。親切さを示していなかったり、謝っていなかったり、訪問していない人がいたり、まだ実行していない親切な実際的行動はありませんか?今日、良心に耳を傾けてみましょう? -Brian Powlesland

ああ、良心よ!良心よ!人の最も忠実な友よ。その人を慰め、和らがせ、解放し、また守ることができる良心よ。もし人があなたの友好的抑制をふり切って行動するなら、残念なことに、人は最も致命的な失敗を犯すのだ。
-B.Crabbe

関連記事

  1. 9/17 チョイス・グリーニングス
  2. 3/9 チョイス・グリーニングス
  3. 5/24 チョイス・グリーニングス
  4. 5/16 チョイス・グリーニングス
  5. 6/14 チョイス・グリーニングス
  6. 3/4 チョイス・グリーニングス
  7. 3/28 チョイス・グリーニングス
  8. 8/4 チョイス・グリーニングス

おすすめ記事

2024年12月21日 クリスマスコンサートと聖書メッセージのお知らせ
PAGE TOP
Translate »