聖書通読箇所:出 21 章、詩 62-63 篇、使 11:19-30
「また私は、天からこう言っている声を聞いた。「書き記せ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』」御霊も言われる。「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。彼らの行いは彼らについて行くからである。」」 黙示録 14:13
主は私たちよりも先に、ある人々をより上の奉仕(天)へと召すことを良しとされました。現在も、彼らは主をその美しさの中で見つめています。私たちは彼らが戻ってきたらいいのに、とは思わないでしょう?もう間もなくすれば、私たちも彼らと一緒になるのです。栄光あれ、栄光あれ、栄光あれ!? -Mark Fenn
彼らはみな光の世界へと入っていきました!私はこの地上に残って座っています。彼らのその思い出は美しく、また輝けるものです。それで私の悲しげな思いは晴れていくのです。 -Henry Vaughan