聖書通読箇所:申 5 章、伝 7 章、ルカ 8:1-21
「彼 ( アマツヤ ) は主の目にかなうことを行ったが、全き心をもってではなかった。」Ⅱ歴代誌 25:2
もし自分に正直になるなら、主のための奉仕をなしながら、自分を悩ませることの一つは、全き心に欠けているということではないでしょうか。私たちは時に主のために努力しているのですが、心は冷たく、機械的になっていることがあります。他の人の目には自分のしていることは良きことのように映りますが、実は私たちの心は石のようで、他の人に関して否定的な心を持ち、クリスチャンとしての歩みの全体を弱らせてしまうことがあるのです。カレブのことを思い出し、模範としましょう。彼は「主に従い通した」( 民 14:24) のです。 -Brian Russell
あなたの霊によって私たちを真理の礼拝者としてください。香ばしい香りとして賛美があなたのもとへ麗しく立ち上りますように。父よ、私たちはあなたを崇めます。 -S.T.Francis