聖書通読箇所:申26:16-27:26、アモ1-2章、ルカ13:22-35
それにもかかわらず、神の不動の礎は堅く置かれていて、それに次のような銘が刻まれています。「主はご自分に属する者を知っておられる。」また、「主の御名を呼ぶ者は、だれでも不義を離れよ。」 Ⅱテモテ2:19
私たちは、自分の子どもたちや愛する者たちが、本当に主のものであるかどうかについて心配するかもしれません。実を期待して探すと、失望してしまうことがあるからです。覚えておく必要があります。すなわち、実は絶えず結んでいるわけではないこと、そして、実は必ずしも毎年見られるとは限らないということです。また、実を期待して探している人が、ときにはその実を見ていないことや、見ていてもそれを認識できないことがあることも覚えておきましょう。学ぶべき大切なことは、主はご存知であるということ、そして、主の知識はいつも私たちの知識に勝るものである、ということです。物事は、見かけほど悪くないこともあります。祈り続けなさい。主は、まだあきらめておられません。-RoyHill
あなたは、自分が子どもの声で歌った天の歌を覚えていますか?教えられたその賛美を愛していますか?それともあなたは、地の歌を選ぶのですか? -A.R.H