聖書通読箇所:出 38 章、詩 90-91 篇、使 22:22-23:11
「わたしが天から下って来たのは、自分のこころを行うためではなく、わたしを遣わした方のみこころを行うためです。」 ヨハネ 6:38
キリストご自身の素晴らしさの一つは、父の御心を完全に行うという完全な献身です。独立心や自己中心というものはキリストの罪のない人格にはありませんでした。では私たちはどうでしょう?私たちは真実な心で、「私は自分の心を行うためではなく、神の御心を行うために生きています」と言えるでしょうか?マタイ 6 章で「地上で御心が行われるように」祈るように私たちは教えられています。神には私たちのためのご計画があるのです。私たちは、キリストのように、「私の心ではなく、神の御心の通りにしてください」と言い、神の御心に喜んで応じ、従順の学校に入学しましょう。 -Carl Knott
私たちが主とともに主のことばという光の中を歩むとき、何と偉大な栄光を主は注いでくださることでしょう!私たちが主の御心を行うとき、主は私たちとともに住んでくださいます。信頼して従ってくるすべての者とともに主は住んでくださるのです。 -J.H.Sammis