聖書通読箇所:Ⅱサム21章、エレ5章、ガラ6章
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネ 3:16
あなたは、今までにこう思ったことはありますか?「誰か私を愛してくれているだろうか?」と。心配する必要はありません。神が、あなたを愛してくださっています!神はあまりに世を愛されたので、ただあなたのために、ご自分のひとり子をあの十字架で死なせるために、与えてくださったのです。これより大きな愛を、この世は知りません。神ご自身が、このように語っておられます。「わたしは、永遠の愛をもってあなたを愛した」と。そして、神はその愛を、ご自分の御子がカルバリで広げた腕を通して示してくださいました。木に釘づけにされ、血を流して、あなたと私のために死んでくださったのです。あなたは、そこまで愛されているのです!問題は、「あなたは神を愛していますか?」ということです。イエスは、言われました。「わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は永遠のいのちを持っています」と。あなたはその方を信じていますか?-JerryProctor
ああ、深き、深きイエスの愛。岸から岸へと主への賛美を広げなさい!どれほど主は愛してくださったでしょう。これからも愛してくださり、決して変わることがありません。決してないのです!-S.T.Francis