聖書通読箇所:ヨシ7章、イザ3-4章、ルカ22:31-53
望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。ローマ12:12
もし、望みがなくなると、まったくの失望がこころをとらえてしまいます。ガン患者は、医者がついに、「申し上げにくいのですが、あなたのガンは末期です」と言うまでは、治療の望みを持っています。クリスチャンは、現在の状況がどのようであっても、希望を持っています。神が自分と共におり、自分に代わって働いてくださるという希望と確信を持っています。「もし神が私たちの味方なら、誰が私たちに敵対できるでしょう」( ロマ8:31)。たとえ死がその扉を叩いていても、その人は、なおも希望を持っています。死は、天の栄光への扉を開けるにすぎないからです。この視点から、私たちは、絶えず天の父に祈り、望みに満たされて、忍耐することができ、困難を耐え忍ぶことができます。-D.Nobie
イエスよ。あなたの御顔の前に、私たちはひれ伏します。あなたは、私たちの主。私たちのいのち、私たちの望み、私たちのすべてです!あなた以外に、逃げ込む場所はありません。主よ。あなた以外に、私たちの聖なる避難場所はないのです! -Medley