チョイスグリーニングス

3/19 チョイス・グリーニングス

聖書通読箇所:出 36 章、詩 89:1-18、使 21:17-40

「しかし、もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。」?ヨハネ 1:7

歩くとは単に一歩を踏み出すことの繰り返しです。一歩ずつ一歩ずつ、私たちの霊的な歩みはより深い意味を持つようになります。どういう意味かというと、私たちは主の近くを歩んでいるということです。箴言は私たちにこのように勧めています。「あなたの足の道筋に心を配りなさい」( 箴 4:26)。またペテロはこのように言っています。「主の足跡に従いなさい」( ?ペテ 2:21)。もしそうしなければ、私たちは間違ったところで落ち着いてしまいます。もし私たちが主とともに歩むなら、私たちには交わりがあり、赦しがあります。これこそ現実的な歩みの力なのです! -Rex Trogdon

光のうちを歩みなさい。そうすれば避けた罪があなたを再び汚すことはないでしょう。あなたの主であるイエス・キリストの血はすべての罪からあなたをきよめるのです。 -Bernard Barton

 

関連記事

  1. 4/13 チョイス・グリーニングス
  2. 7/18 チョイス・グリーニングス
  3. 6/26 チョイス・グリーニングス
  4. 6/9 チョイス・グリーニングス
  5. 5/14 チョイス・グリーニングス
  6. 9/24 チョイス・グリーニングス
  7. 4/16 チョイス・グリーニングス
  8. 5/29 チョイス・グリーニングス

おすすめ記事

高原剛一郎氏 聖書講演会のお知らせ 2024年9月
PAGE TOP
Translate »