リザーブ・メッセンジャー

高木真一 -Shinichi Takagi-
1961年愛知県生まれ。上智大学経済学部卒。現在、日本アイ・ビー・エム株式会社勤務。
2002年6月に初めて聖書に触れ、いろいろと話を聞くうちに、かねてから探し求めていた「自分の生きる目的」が見つかるかも知れないと思い、一念発起し、一年かかって聖書を読破する。その間、仕事で試練に遭ったが、神の愛を知ってその試練を乗り越えることが出来、その後キリストの救いを受け入れる決心をする。
2004年1月にバプテスマ(洗礼)を受け、その年の8月からゴスペル・アワーのメッセージを担当し、現在に至る。他のメッセンジャーよりもクリスチャンとしての経験が少ない分、未信者の目線でキリストの福音を伝えて行きたいと願っている。

浜 民基 -Tamiki Hama-
高校時代にブラジルで信仰を持ち、現在は製薬部門でインターネット、冊子を利用した製品プロモーションを担当しているサラリーマン。
教会から10分の所に家族4人(2女1男)で住んでいる。

渡辺太一 -Taichi Watanabe-
2001年5月にイエス・キリストの生涯の歴史を知りたいとのことから、友人の導きで聖書の学びを始める。聖書を学ぶ中で、聖書に書かれている歴史の預言が、ことごとく成就していることが分かり、聖書を否定できなくなる。
聖書を通して、天地を創造された唯一の神様の存在、自分は罪人でその罪の解決は神の御子イエス・キリストにしかないことを知り、同年8月にイエス・キリストを救い主として受け入れる。2002年11月と2008年12月、2009年に1月に聖地イスラエルを訪れるという恵みを受ける。現在、総合電機メーカーのエンジニア。

平岡真実 -Masami Hiraoka-
広島で生まれ、クリスチャンの父と母に育てられ、中学2年生の秋に広島キリスト集会でバプテスマを受ける。高専で建築の勉強をし、20歳でNTTファシリティーズに就職。同時に広島集会の西部地方開拓伝道として、鈴ケ峰キリスト福音館の開拓を支援する。それから4年後、岡山に転勤となり、3年間過ごす。この間、岡山から毎週日曜日には鈴ケ峰集会に通い、開拓伝道の働きをサポートする。経済的な負担が多大であったが、神の満たしを体験する。
その後、東京本社転勤となり、経堂集会に集う者となる。現在、得意?の「けんだま」で子供たちに取り入ろうと企んでいる。話術が乏しく、なかなかうまく行かないと本人は思っているが、日曜学校教師の先輩達を見習って行きたいと考えている。

高橋慶太 -Keita Takahashi-
1973年生まれ 秋田県出身。1993年 明治学院大学国際学部に入学し、浅井基文教授に師事。学生時代、マルクス主義に一時傾倒するが、知人の女子学生に誘われたのをきっかけに当教会に足を運ぶようになる。
キリスト教を躍起になって否定しようとしたが、1995年5月4日(木)にイエス様を信じるという劇的な体験をする。 1997年~1999年に中国・南京に留学。帰国後、中国語を生かして貿易商社に入社。その後、転職し現在に至る。現在は、上海に 約1ヶ月滞在、日本に1~2週間滞在という生活を送っている。剣道3段(昔)、少林寺拳法初段(昔)、漢語水平考試8級(昔)、そろばん4級(昔)。
経堂キリスト集会 〒156-0052 東京都世田谷区経堂5-29-12 電話:03-3427-5447
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