チョイスグリーニングス

6/21 チョイス・グリーニングス

聖書通読箇所:ヨシ2章、ホセ10:1-11:11、ルカ20:1-19

ピリピの人たち。あなたがたも知っているとおり、私が福音を宣べ始めたころ、マケドニヤを離れて行ったときには、私の働きのために、物をやり取りしてくれた教会は、あなたがたのほかには一つもありませんでした。ピリピ4:15
受けるよりも与えるほうが幸いである。使徒20:35

私の職場の日程表に書かれていたその日の一言に、このようなものがありました。「与えたことを覚えておかないように与え、もらったことを忘れないように受け取る人は幸いです」。人が不純な動機で与えるということは、よくある話です。しかし、クリスチャンは、そうではありません。私たちクリスチャンは、自由に、喜んで、自分の時間や才能、物質的なものを与えるべきであり、見返りを期待するべきではありません。終わりの時代に、人々は、「感謝をしない」ようになることを覚えつつ、もし、私たちが何かを頂いたときには、真心からの感謝を表すべきです。 -BrianPowlesland

主よ。私のたましいを救ってくださって感謝します。主よ。私をまったく回復してくださって感謝します。主よ。あなたのそれほどまで豊かで、無償の救いを私に与えてくださって感謝します! -Sykes

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